「画像」の表示の仕方は「詳しい説明ーソフトウェア」をご覧下さい。
コンテンツの説明の暫定版がありますのでご参照下さい(作成中のため、
表示や記述に不備がある点をご了承下さい)。
ブラウザによってはzipファイルのダウンロードができない場合があります。(Firefox推奨)
ダジック・アースの使い方や一部のコンテンツの説明が書かれています。(2019年3月版冊子/PDFの一部改訂版)
ダジック・アースの紹介チラシです。ペットボトルキャップ工作のシートが印刷されています(2020年3月版)。[ペットボトルキャップの大きさに合わせるには、B4サイズで拡大縮小せずに印刷して下さい。A4サイズ用のキャップ工作シートはこちらにあります]
「ユーザー登録」をしていただくとDVD(2019年3月版)を郵送しますので、ご利用ください。
あるいは、下のダウンロードページボタンで表示されるメニュー画面から、コンテンツを個別にダウンロードしてご利用ください。
*すべてのコンテンツはこちらからダウンロードできます。
2012年5月金環日食時の月の影
2012年5月21日の金環日食の時の気象衛星の可視光画像です。撮影時刻が等間隔ではない点にご注意下さい。
作成:Dagik Team
画像提供:
千葉大学環境リモートセンシング研究センターhttp://www.cr.chiba-u.jp/~4vl/
画像ダウンロード(76Mbyte)
地球と月と惑星
地球、地球の街灯り、月、火星、木星、イオ(木星の衛星)の画像です。
作成:Dagik Team
画像提供:NASA, NASA/JPL-Caltech. U.S. Geological Survey
画像ダウンロード (14Mbyte)
月の満ち欠け
1日毎に月が満ちて欠けていく様子です。地球から見た月の満ち欠けは、日が当たっている所が回転しているためである事が分かります。
作成:Dagik Team
月面画像提供:U.S. Geological Survey (一部変更)
画像ダウンロード (44Mbyte)
地球の昼と夜
季節による地球の昼と夜の場所の変化です。昼と夜の長さの変化や極夜・白夜の位置等を見る事が出来ます。
表示したあと「左矢印」キーで90度回転させると、教科書に載っているような地球の9月の位置の方向から眺めた表示になります。
作成:Dagik Team
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
3月の画像ダウンロード (40Mbyte)
6月の画像ダウンロード(40Mbyte)
9月の画像ダウンロード (40Mbyte)
12月の画像ダウンロード (40Mbyte)
地球表面の季節による変化
地球表面の1年間の変化です。2004年の各月の地球表面画像です。
作成:Dagik Team
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード(8Mbyte)
森林の分布
衛星「だいち(ALOS)」搭載のPALSARによる2009年の全球森林・非森林分類図です。
作成:Dagik Team
データ解析:JAXA http://www.jaxa.jp/projects/sat/alos
ALOS/PALSARデータのCopyrightはJAXA/METIにあります。
低分解能画像のダウンロード (2.3Mbyte)
高分解能画像のダウンロード (4Mbyte)
宇宙からみたオーロラ
IMAGE衛星によって観測されたオーロラの様子です。地上から見るとカーテンのような形のオーロラは、宇宙から見ると北極・南極を取り囲む輪のようになっている事が見えます。
データ提供:SSL, University of California, Berkeley
http://sprg.ssl.berkeley.edu/image/.
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード (245Mbyte)
地震による電離圏の変動
2011年3月11日の地震による電離圏 (高度300km付近) プラズマの変動です。国土地理院のGPS受信機網GEONETによって観測されました。
プラズマ・データ提供:全電子数データベースhttp://stegps.kugi.kyoto-u.ac.jp/
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像のダウンロード (163Mbyte)
→もっと見る:(2000年以降の任意の日の雲画像)
最近の雲と雨の分布です。
作成:Dagik Team
雲・降水量画像提供:JAXA/EORC http://sharaku.eorc.jaxa.jp/GSMaP
地表画像:ADEOS-II/GLIとNASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marbleの合成画像
最近4日間の1時間毎の画像:画像ダウンロード
(約55Mbyte)
最近11日間の6時間毎の画像:画像ダウンロード(約30Mbyte)
日本へ来た台風(2016年8月から9月)
2016年8月後半から9月初めにかけて、7号、9号、10号、11号、12号と5つの台風が日本に上陸しました。
作成:Dagik Team
データ提供:雲画像はTRMMプロジェクトによるNCEP/CPC 4km Global IRデータを用いて作成しています。このデータの表示はTRMMプロジェクトへのサポートを通じてNOAA GPCPとNASAによる援助を受けています。
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード (551Mbyte)
南半球のサイクロンの動き
南半球のサイクロンの動きです。北半球との渦の向きが逆になっています。
作成:Dagik Team
データ提供:雲画像はTRMMプロジェクトによるNCEP/CPC 4km Global IRデータを用いて作成しています。このデータの表示はTRMMプロジェクトへのサポートを通じてNOAA GPCPとNASAによる援助を受けています。
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード (112Mbyte)
1年間の雲の動き
2018年1年間の毎日(日本時間9時)の雲の画像です。
作成:Dagik Team
データ提供:雲画像はTRMMプロジェクトによるNCEP/CPC 4km Global IRデータを用いて作成しています。このデータの表示はTRMMプロジェクトへのサポートを通じてNOAA GPCPとNASAによる援助を受けています。
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード (178Mbyte)
季節毎の雲の動き
季節毎の雲の動きです。春、梅雨、夏、冬それぞれ1週間分を表示します。
作成:Dagik Team
データ提供:雲画像はTRMMプロジェクトによるNCEP/CPC 4km Global IRデータを用いて作成しています。このデータの表示はTRMMプロジェクトへのサポートを通じてNOAA GPCPとNASAによる援助を受けています。
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
春(2018年4月29日ー5月5日)(71Mbyte)
梅雨(2018年7月2日ー8日)(69Mbyte)
夏(2018年8月15日ー21日)(69Mbyte)
冬(2018年1月21日ー27日)(114Mbyte)
台風・ハリケーン・サイクロンの発生場所と海面温度
2000年から2016年までの全世界での台風・ハリケーン・サイクロンの発生場所と海面の温度です。海面の温度が低いところでは台風等が発生しない事が分かります。
作成:Dagik Team
海面温度データ提供:NOAA National Climatic Data
台風経路データ:World Data Center for Meteorology, Asheville
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード (161Mbyte)
海面温度の年ごとの変化
1980年から2018年の毎年12月の海面の温度です。ペルー沖の海面温度が高い時がエルニーニョ、低い時がラニーニャです。
作成:Dagik Team
海面温度データ提供:NOAA National Climatic Data
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード
(26Mbyte)
2002年-2003年のオゾンの分布
人工衛星で観測した2002年から2003年のオゾンの分布です。南極の上でオゾンホールが発生して、消えて行きます。
作成:Dagik Team
オゾンデータ:NASAのTOMSとOMIによる観測
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード (352Mbyte)
人工衛星で観測した2010年2月ー4月と、2011年2月ー4月のオゾンの分布です。2011年3月の後半には北極上空でオゾンホールが発達しています。
オゾンデータ:NASAのTOMSとOMIによる観測
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード(2年 連続表示)(140Mbyte)
海水の塩分
2016年から2017年の海面付近の海水の塩分です。観測で測られたデータをもとに計算機シミュレーションを使って推定した値です。
作成:Dagik Team
データ提供:Estimating the Circulation & Climate of the
Ocean2(ECCO2)(海水塩分データ)
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble
画像ダウンロード(136Mbyte)
2011年3月11日の地震による地表面の水平方向の移動
国土地理院GPS受信機網GEONETによる観測データを京都大学加納将行らが解析したものです。
時刻は日本時間を表示しています。
作成:Dagik Team
作図にGeneric Mapping Tool[Wessel and Smith,1998 ]を使用しています。
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
協力:風間卓仁
画像ダウンロード(220Mbyte)
1900年から2007年までの地震の分布
作成:Dagik Team
作図にGeneric Mapping Tool[Wessel and Smith,1998 ]を使用しています。
データ提供: Centennial Earthquake Catalog by the U.S. Geology Survey
http://earthquake.usgs.gov/research/data/centennial.php
協力:風間卓仁
画像ダウンロード(2.2Mbyte)
海底の形成年代と大陸の移動
1億4千万年前から現代までの大陸の分布(白)と海底の形成年代(カラー)です。
作成:Dagik Team
データ提供:Earth Byteによって提供された“agegrid“ (Muller, R.D., Sdrolias, M., Gaina, C., Steinberger, B. and Heine, C., 2008, Science), “Palaeo-age grids of the world's ocean basins from 140-1
Ma”を使用しています。[http://www.earthbyte.org]
画像ダウンロード(51Mbyte)
地球の磁場の強さとその変化
観測データを基にした経験モデル(IGRFモデル)による1900年から2020年(予測)までの地球の磁場の強さと、その10年間の変化の割合です。
作成:Dagik Team
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード:磁場の強さ(18Mbyte)
画像ダウンロード:磁場の変化の割合(16Mbyte)
観測データを基にした地磁気異常の分布(World Digital Magnetic Anomaly Map 2007)です。
作成:Dagik Team
データ:World Digital Magnetic Anomaly Map 2007
画像ダウンロード(4Mbyte)
地球の白地図
3種類の地球の白地図です。海岸線、緯度経度線、国境が描かれています。オリジナルコンテンツを作成する場合等にご利用ください。国境は2002年の物です。
作成:Dagik Team
画像ダウンロード (4.3Mbyte)
白地図を使った例(コーヒーの生産量) (3.8Mbyte)
コンテンツ作成用サンプル
コンテンツを自作するためのサンプルです。地表画像に緯度経度の線を引いてあります。
作成:Dagik Team
地表画像:NASA's Earth ObservatoryのNASA Blue Marble(海の色は変更)
画像ダウンロード(17Mbyte)
投影調整用テストパターン
球形スクリーン投影調整用のテストパターンです。球形スクリーン状に端の赤い線が2本見えるように調整して下さい。
作成:Dagik Team
画像ダウンロード (1.3Mbyte)